2010年08月06日(金)
債券:雇用統計で買い、10年債が昨年4月以来の低水準
[場況]
10年債利回り:2.824↓0.084
債券は続伸。7月の雇用統計を背景に追加金融緩和の期待が強まり、買いの展開となった。非農業部門雇用数が予想以上に落ち込み、政府の減少を除いても市場が見越していたほど増加せず、市場では鈍い雇用回復で消費抑制とのシナリオを描く。また、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を意識し、買いも進みやすい。
相場は雇用統計を受けるなり急上昇となった。長期金利の指標10年債利回りはまず2.8%台半ばに低下。一時、この水準でもみ合ったが、昼にかけて下げを再開した。午後は一時、2.82%を割るなど2.8%台前半で推移し、最後は昨年4月以来の低水準で終了。2年債利回りは過去最低を更新した。
Posted by 直 8/6/10 - 17:37



