2010年08月11日(水)
金:反発、国債買い取り再開好感し買い先行も上げ幅は限定的
[場況]
COMEX金12月限終値:1,199.2↑1.2
NY金は小幅反発。FRBによる米国債買い取りの再開を好感した買いが引き続き相場の下支えとなったものの、一方では景気減速懸念を受けた株や原油の下落を嫌気した投機的な売りも強く、上昇は限定的なものにとどまった。12月限は通常取引の開始から買いが先行、早々に1,210ドルを試す展開となった。しかしこの水準では売り圧力も強く、相場は伸び悩み。昼前には上値の重さを嫌気した向きからまとまった売りが出て、1,200ドルの節目を割り込むまで一気に値を下げた。引けにかけては再び買いが集まったものの、1,200ドルを回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 8/11/10 - 14:54



