2010年08月11日(水)
FX:ユーロ全面安、株安の進行を嫌気し投資家のリスク志向後退
[場況]
ドル/円:85.32、ユーロ/ドル:1.2856、ユーロ/円:109.68 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。中国の景気減速懸念を受けた世界的な株安の進行を嫌気、投資家のリスク志向が後退しユーロ売りにつながった。ドル/円は東京では85円台前半から半ばのレンジ内で推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には一時84.70円台と15年ぶりの安値まで値を下げた。その後は買い戻しが集まり85円台前半の水準まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京朝から大きく売りが先行し1.31ドルを割り込む展開。その後しばらくはもみ合いが続いたが、ロンドン朝にかけて改めて売りが加速し1.30ドル台半ばまで値を下げた。NYに入っても売りの流れは変わらず、午後遅くには1.28ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からNYまで売り一色の展開。東京朝に112円台で推移していたのから、NY午後遅くには109円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/11/10 - 17:33



