2010年08月16日(月)
エジプト民間商社、ロシア小麦輸出禁止後は米産に着目
[穀物・大豆]
エジプトの民間商社ビーナスは先週に米通信社ダウ・ジョーンズとインタビューし、ロシアの小麦輸出規制に伴い米産で需要を補う計画であることを明かした。民間セクターではほとんどの業者がやはり米国から買い付けるとコメント。同社はロシアの輸出規制決定後に5万トンを購入済みとした。
今後は12日に発表となった米農務省(USDA)需給報告をみてから決めるといい、米国以外ではドイツやポーランド、オーストラリアを輸入先として着目しているとのことである。一方、エジプトの業者は品質面でフランス産を好まないことを認識。品質と値ごろな価格でロシア産が適していたと述べた。
Posted by 直 8/16/10 - 09:48



