2010年08月16日(月)
株式:世界経済の不透明感と値ごろ感背景にもみ合い相場
[場況]
ダウ工業平均:10,302.01↓1.14
S&P500:1,079.38↑0.13
NASDAQ:2,181.87↑8.39
NY株はまちまち。引き続き世界経済を巡る不透明感が慎重姿勢を強めるが、値ごろ感も出始めて売り買い交錯となった。景気に関してはニューヨーク連銀指数が予想以下、住宅市場指数は一段と低下したのを嫌気。日本の経済成長が予想を下回ったのもマイナスに受け止めている。しかし、先週の4日続伸の後ということで、売り先行で始まったが、日中は買いも入った。
このため、相場は上下に振れる展開となり、主要株価指標の間でも動きがばらついている。いずれの株価指標も下落のスタートを経て持ち直し。そのままNASDAQ指数は小じっかりとし、午後も一時的にマイナス転落しただけで、最後は限定的にも5日ぶりに反発した。ダウ平均とS&P500は上昇、下落の繰り返し。最後はS&P500が辛うじて先週末より高く終了した一方、ダウ平均は小幅ながら5日連続のマイナス引けである。
Posted by 直 8/16/10 - 16:33



