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2010年08月18日(水)

米ネブラスカ州のコーンと大豆収穫が前年上回る可能性
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2010年中西部クロップツアーは18日にインディアナを回り、コーンと大豆の収穫が前年を上回る可能性があるとの見方を示した。1エーカーあたり平均イールドはコーンが167.1ブッシェル、大豆の9平方フィートあたり鞘数は平均して1238.6個。それぞれ前年のツアーで記録した157.4ブッシェル、1194個より多い。州東部に向かったグループは大豆の突然死現象が増えていると記している。

同日にはネブラスカ州でのツアーもあり、こちらはコーンが前年並みとなり、大豆は増加となり得ることを報告した。コーンのイールドを158.3ブッシェルとし、これは一年前の158.8ブッシェルよりややダウン。一方、大豆の平均鞘数は1306.4個で、前年の1238.90個を上回る。

プロファーマーが主催する今年度の中西部クロップツアーは18日、第二日目を終了。東部担当のキャラバン隊はインディアナ州の平均イールドを1エーカー157.35ブッシェルと推定した。前年の 163.82ブッシェルは下回るものの過去3年平均の154.13ブッシェルは上回る。農務省の推定は1エーカー163ブッシェル、前年は160ブッシェルだった。大豆の平均鞘数は9平方フィートあたり1,194.92個と前年の1,298.77個、過去3年平均の1,261.56個を下回る。州内の作柄はコーン、大豆共にかつて見られなかったほどばらつきが激しく、農場の端から端まで調査は出来ないとの声も上がっている。

Posted by 直    8/18/10 - 09:03 

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