2010年08月23日(月)
株式:景気の先行き不透明感根強いため売りモードに戻る
[場況]
ダウ工業平均:10,174.41↓39.21
S&P500:1,067.36↓4.33
NASDAQ:2,159.63↓20.13
NY株は下落。景気の先行き不透明感が根強いため、売りに押される展開となった。取引開始時は企業合併・買収(M&A)を手掛かりに買い先行。ハイテクや金融、食品など業種を超えて大手も関わってのM&Aニュースが続いているのが市場の関心を集めた。しかし、目先に注目度の高い経済指標発表が並んでいることから慎重姿勢も拭えず、結局、売りモードに戻った。
相場は速いピッチの値上がりで始まったものの、間もなくして上昇幅を縮めていった。午前の取引終盤にはマイナス転落。そのままNASDAQ指数は最後までマイナス圏で推移した。ダウ平均とS&P500は昼過ぎから先週末終値を挟んでもみ合い、午後には小じっかりとなる場面もありながら、上値はやはり重たい。引けにかけて主要株価指標は揃って本日のレンジを切り下げる展開だ。最後はダウ平均が7月21日以来、S&P500が7月16日以来の安値でそれぞれ引けた。NASDAQ指数は7月7日以降最低で終了。
Posted by 直 8/23/10 - 16:40



