2010年08月23日(月)
債券:景気の先行き不透明感や入札下支えで相場底堅い
[場況]
10年債利回り:2.602↓0.018
債券は反発。米景気の先行き不透明感を手掛かりに買いが集まった。30年物インフレ連動債(TIPS)の入札結果も好調だったことで下支え。買われ過ぎの感があり、また明日以降も国債入札を控えているため積極的な買いは見送りだったが、相場は底堅い。
長期金利の指標10年債利回りは朝方に株式相場が強含む局面で上がったが、昼には持ち直した。午後はじわりと低下。2年債利回りは利回り曲線に着目した短期債の買いを背景にほぼ終日、先週末より低く推移した。一方、30年債に関すると日中は売り圧力の強い展開だったが、引けにかけても回復。最後は横ばいで終わった。
Posted by 直 8/23/10 - 17:59



