2010年08月25日(水)
4-6月期金需要は投資中心に前期から大幅に増加、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が25日に発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2010年4-6月期の世界金需要は1,047.0トンと前期比で29.3%、前年同期比で34.1%増加した。宝飾需要は406.0トンと前期比で19.1%、前年同期比で8.1%減少。工業需要は107.0トンと前期から3.9%、前年同期からは13.8%増加した。投資需要は金塊、コインが182.0トンと前期から2.3%、前年同期からは25.5%の増加。ETF投資は291.0トンと前期の4.0トン、前年同期の57.0トンに比べ大幅に増加した。
世界供給は 1,132トンと前期から26.2%、前年同期からも17.6%増加。このうち鉱山生産は659.0トンと前期から7.6%、前年同期から3.5%増加した。生産者のディヘッジングは15トン、前期の26トンから大幅に減少した。前年同期は31トンだった。公的機関は8トンの購入、前期は 38トンの購入だった。スクラップ供給は496.0トンと前期から417%、前年同期から35.5%大幅に増加した。
Posted by 松 8/25/10 - 12:09



