2013年06月03日(月)
景気次第でこの夏に量的緩和政策調整あり得る・SF連銀総裁
[要人発言]
サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は3日に記者団に対し、量的緩和の縮小規模に前向きなことを示した。雇用や景気全般の回復サインが続き、また持続的な改善に自信を持てるようなら、早くてこの夏にも金融政策の調整があり得ると述べた。総裁は、資産購入プログラムによる景気回復での貢献を評価し、プログラムが今年後半も続くのを期待する一方、情勢次第で今年末に終了も考えられるとコメント。ただ、雇用や景気を見守りながら、物価指標やインフレ見通しも注目するといい、インフレが現行水準を維持する場合には懸念になると述べた。
ウィリアムズ総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)_のメンバーではない。
Posted by 直 6/3/13 - 15:24



