2013年06月05日(水)
株式:景気と金融政策巡って売り、ダウ平均1万5000ドル割れ
[場況]
ダウ工業平均:14,960.59↓216.95
S&P500:1,608.90↓22.48
NASDAQ:3,401.48↓43.78
NY株は大幅続落。予想を下回る経済指標が相次ぎ、一方で、量的緩和の規模縮小懸念が根強いためにピッチの速い売りの展開となった。ADPの民間雇用データや製造業受注が予想以下の増加にとどまり、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の雇用指数は低下した。ただ、資産購入ペースを依然として警戒し手いるため売りの流れは切れず。加えて、週末に控える雇用統計を意識して売りが進んだ。
相場は下げて始まり、取引の早い段階でこそ限定的な下落だったが、その後、じりじりとマイナス幅を拡大した。ダウ平均が昼過ぎに5月上旬以来で1万5000ドルを割り込み、午後に何度か節目を超えても下げ圧力が強いために結局、大台を下回って終了した。S&P500とともに終値は5月2日以来の低水準となった。NASDAQ指数は5月7日以来の安値引け。
Posted by 直 6/5/13 - 16:48



