2013年06月07日(金)
5月失業率は7.56%に小幅上昇、予想もやや上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 13年5月 | 前月比 | 13年4月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 7.56% | ↑ 0.04 | 7.51% | 7.5% | |
| 労働力人口 | 155658 | ↑420 | 155238 | ||
| >就業者 | 143898 | ↑319 | 143579 |
米労働省が発表した5月の失業率は7.56%となった。前月の7.51%から小幅上昇、市場予想もやや上回った。失業率が上がったのは1月以来となる。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月から42万人増えた。2ヶ月連続で、昨年10月以来の増加幅を記録。労働力人口への参加率は63.4と前月から0.1ポイント上昇、3ヶ月ぶりの高水準となった。一方、非労働力人口は23万1000人の減少、4月に昨年12月以来で減少に転じたが、5月は昨年10月以来の水準までマイナス幅が拡大した。労働力人口には含まれないものの仕事を求めている向きは、前月から29万9000人の増加、昨年8月以来の大幅プラスとなった。
労働力人口のうち、就業者は31万9000人増加と、昨年10月以来の増加幅を記録。労働力人口の中で就業者が占める比率は58.6と、前月から横ばいとなった。失業者は前月より10万1000人と、1月以来で増加に転じた。27週間以上の長期失業者は、4000人と、3ヶ月ぶりに増加した。
Posted by 松 6/7/13 - 08:36



