2013年06月19日(水)
株式:量的緩和縮小懸念で売り膨らむ、相場大幅反落
[場況]
ダウ工業平均:15,212.19↓206.04
S&P500:1,628.93↓22.88
NASDAQ:3,443.20↓38.98
NY株は大幅反落。米量的緩和の縮小懸念から売りが膨らみ、相場下落に弾みがついた。米連邦公開市場委員会の景気判断改善を確認し売り圧力が強まった。その後、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は年内に資産購入のスローダウンがあり得ることを示したため、市場心理も一段と冷えた。
朝方は神経質な空気が強い中でも、FOMC声明やバーナンキ議長の記者会見を見極めたいとして大きな売りは見送りとなり、限定的な相場下落だった。しかし、FOMC声明を受け下げ幅拡大。さらに、バーナンキ議長が景気改善を前提にしながらも今年終わりから資産購入規模が小さくなり、来年半ばに終了となる可能性を示し、より激しい値下がりとなった。相場は3日ぶりの安値で終了。
Posted by 直 6/19/13 - 16:45



