2013年06月19日(水)
債券:米量的緩和の早期縮小懸念で長期金利昨年3月以来の高水準
[場況]
10年債利回り:2.188↑0.158
債券は大幅下落。米量的緩和の縮小を見越した売りが殺到し、10年債利回りは昨年3月以来の高水準となった。連邦公開市場委員会(FOMC)の景気判断が改善し、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は年内の量的緩和縮小の可能性を示したのを嫌気した。
朝方はFOMCをにらんで様子見姿勢が強く、相場は小動き。昼前に若干売りが膨らみ、10年債利回りが2.2%に上がった。午後に入りFOMC声明を受け利回りの上昇ピッチが加速し、バーナンキ議長の会見で一段高となった。一時、2.36と昨年3月21日以来の水準に上がった。
Posted by 直 6/19/13 - 16:58



