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2013年06月19日(水)

FX:ドル全面高、バーナンキFRB議長が年後半の緩和策縮小を示唆
  [場況]

ドル/円:96.42、ユーロ/ドル:1.3293、ユーロ/円:128.19 (NY17:00)

為替はドル全面高の展開。本日開かれたFOMC 後の会見で、バーナンキ議長が今年後半に債券買い取り策の規模縮小に着手する可能性に言及した事を受け、大きくドル買いが進む展開となった。ドル/円は東京ではやや売りが優勢の、ロンドン朝には95円を割り込むまでに値を下げた。その後はFOMCを前に様子見気分が強まる中、NYにかけて95円を挟んだレンジ内で細かい上下を繰り返す展開となった。FOMC後はドル買いが殺到する格好となり、一時97円をつけるまでに急伸。買い一巡後は96円台前半まで値を下げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては、1.34ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開。NYに入るとやや買い意欲が強まり、1.34ドルを挟んだレンジ内での推移となった。FOMC後は売り一色の展開となり、1.32ドル台後半まで急落。売り一巡後はやや買い戻しが優勢となったものの、1.33ドル台を回復するにも至らなかった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてやや売りが優勢、127円後半から127円割れを試すまで、ジリジリと値を下げる展開となった。NYでは127円台前半での推移、昼前あたりから’徐々に買い意欲が強まり、FOMC後は128円台後半まで急伸。その後は127円台後半まで売りに押し戻されるなど、やや不安定な値動きが続いた。

Posted by 松    6/19/13 - 17:36 

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