2013年06月20日(木)
FX:ドル全面高、FRBの量的緩和早期縮小観測受け大きく買われる
[場況]
ドル/円:97.23、ユーロ/ドル:1.3219、ユーロ/円:128.58 (NY17:00)
為替はドル全面高。前日のFOMC後の会見でバーナンキ議長が、量的緩和策を早期に縮小する可能性に言及したことを受け、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドンに入るあたりから騰勢を強める格好となり、そのまま98.20円台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、NYの昼にかけては98円をやや割り込んだあたりの水準を維持。午後からは株価の急落がリスク回避の円買い戻しを呼び込む格好となり、97円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドンに入ると下げ足を速め、NY早朝には1.31ドル台後半まで一気に値を崩した。NYに入っても売り意欲は衰えず、昼前には1.31ドル半ばまで下げ幅を広げる場面も見られたが、その後は売られ過ぎ感もあって値を回復。1.32ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンに入ると129円台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。NY朝には129円近辺まで値を下げての推移、その後再び129円台後半まで値を戻したが、午後にはリスク回避の売りが膨らみ128円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 6/20/13 - 17:28



