2013年06月28日(金)
債券:相場反落、連銀高官発言で量的緩和縮小観測再燃
[場況]
10年債利回り:2.491↑0.024
債券は反落。連銀高官の発言が量的緩和縮小観測を再燃させ、売り圧力が強まった。スタイン米連邦準備理事会(FRB)が朝方に行った講演で9月に緩和規模の縮小を決める可能性を示したと受け止めたためであり、早朝まで買いの流れを維持していたのが売りにシフトした。相場はマイナス転落。ミシガン大消費者指数の上方修正を嫌気する場面もあり、10年債利回りが2.55%に上がった。すぐに買い戻しが集まり、上昇ペースは鈍ったが、それでも下げ転じる勢いはなく、午後も前日より高い水準で推移を続けた。
Posted by 直 6/28/13 - 17:37



