2013年07月05日(金)
債券:量的緩和縮小懸念から10年債上昇し11年8月以来の高水準
[場況]
10年債利回り:2.742↑0.232
債券は大幅下落。雇用情勢の改善に伴い量的緩和縮小の懸念が強まり、売りが殺到し、10年債利回りは2011年8月以来の高水準となった。独立記念日の休みが終わり、夜間取引からやや売りが出ていたが、6月の非農業部門雇用数が予想以上の増加となり、4月と5月も上方修正などを確認し売りのピッチが一気に速まった。
10年債利回りは統計発表から間もなくして2011年8月2日以来で2.7%台に上昇した。その後やや伸び悩み、2.7%を割り込んだが、昼にかけて改めて上向いた。午後に上昇幅は拡大し、2.74%に上がった。
Posted by 直 7/5/13 - 16:45



