2013年07月05日(金)
FX:ドル全面高、強気の雇用統計手掛かりに買いが加速
[場況]
ドル/円:101.18、ユーロ/ドル:1.2826、ユーロ/円:129.75 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。雇用統計が予想よりかなり強気の内容となったことを受け、FRBの量的緩和が早期に縮小されるとの見方から長期金利の上昇と共に大きくドルが買い進まれた。ドル/円は東京では100円台前半での推移、ロンドンでは100円の節目を挟んだレンジまでやや売りに押し戻される格好となった。NYでは雇用統計の発表を受けて買いが加速、101円台まで一気に値を回復。その後は一旦101円を割り込むまで値を下げたものの、 午後からは再び101円台に戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドルをやや割り込んだあたりでもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に売りが強まり、1.28ドル台後半まで値を下げた。NYでは雇用統計発表後に売り一色の状況となり、1.28ドル割れをうかがうまで急落。その後は売りも一服、1.28ドル台前半まで値を戻しての推移となったものの、日中を通じて上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では129円台半ばから前半での推移。ロンドンに入ると売りが強まり、128円台後半まで値を下げた。コy等統計発表後は一転して買いが加速、129円台半ばまで値を回復。その後しばらくは方向感なく上下を繰り返す展開となったものの、午後からは株高の進行を支えに改めて買いが加速、129円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 7/5/13 - 17:40



