2013年07月11日(木)
債券:相場は反発、FRB議長発言で金融政策絡む警戒やや緩和
[場況]
10年債利回り:2.575↓0.039
債券は反発。前夕のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の金融政策に関する発言を好感し買いが進んだ。バーナンキ議長は前夕に行った講演後の質疑応答で、非常に緩和的な金融緩和政策が当面続くなどと述べ、量的緩和の早期縮小観測など政策絡みの警戒を緩和した。
バーナンキ議長の発言は前日の取引終了近くだったため、改めて発言を手掛かりにした買いが優勢となった。夜間取引から相場は強含み、通常取引でも流れを継続。10年債利回りは早くから2.6%を下回る低下となり、朝方に一時、2.5%台半ばに下がった。ただ、昼前に買いのペースもやや鈍化。午後に再び買いが集まっても、利回りは2.5%台後半までの低下にとどまった。
Posted by 直 7/11/13 - 16:51



