2013年07月12日(金)
債券:金融政策の行方にらみながら、利食い売り膨らみ相場反落
[場況]
10年債利回り:2.592↑0.007
債券は反落。金融政策の行方をにらみ、来週に主要経済指標やバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言など注目イベントを多数控えていることから様子見空気が強まった。朝方は2日前のバーナンキ議長による金融政策絡みの発言が引き続き買いを支援し、またミシガン大消費者指数の低下も寄与して相場はしっかり。しかし、昼ごろにプロッサー・フィラデルフィア連銀総裁が9月の量的緩和縮小を支持したと伝わり、売りにシフトした。午前に10年債利回りが一時、2.51%と、3日以来の水準に低下した反動で、利食い売りも膨らんだ。午後はやや弱含み、2.6%台への利回り上昇の場面もあった。
Posted by 直 7/12/13 - 17:34



