2013年07月12日(金)
FX:ドル反発、週末を前にポジション整理の買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:99.24、ユーロ/ドル:1.3065、ユーロ/円:129.63 (NY17:00)
為替はドルが反発。FRBの緩和政策継続観測を背景としたここまでのドル安の流れも一服、週末を前にポジション調整のドル買い戻しが優勢となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、99円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。NY早朝あたりから買い意欲が強まり、早々に99円台後半まで値を伸ばした。その後は99円を割り込むまで売りに押し戻されるなど、やや不安定な展開となったが、中盤には99円台前半まで値を回復。午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京朝には1.31ドルをやや下回る水準にあったものの、その後ジリジリと売りに押し戻される展開となり、ロンドンでは1.30ドル台半ばから前半での推移となった。NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、朝方には一時1.30ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり、午後には1.30ドル台後半で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京時間にはやや軟調に推移、ロンドンでは129円割れを試すまでに値を下げた。その後はやや買い戻しが集まったものの、NYに入ると再び売りが膨らみ128円台後半まで急落。しかしこの水準では買い意欲も強く、午後には129円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 7/12/13 - 17:56



