2013年07月17日(水)
Unica、ブラジル砂糖生産を前年比横ばい見通しに下方修正
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)のアナリストは17日にダウ・ジョーンズに対し、ブラジルの2013/14年度砂糖生産が前年度の3410万トンからほぼ横ばいになるとの見通しを示した。当初見越していた3530万トンから下方修正となる。砂糖きびの圧搾は約5億9000万トンとの見通しを維持しており、これは前年度の5億33100万トンから増加。圧搾の増加分は全てエタノール生産にあてられると述べた。政府がガソリンのエタノール混合比率を20%から25%に引き上げたのに加え、砂糖の価格下落やブラジル通貨のレアル安を背景にエタノール需要が高まっているという。
同氏は、現時点で砂糖生産での砂糖きび消費比率は42%、このペースを維持すれば、2013/14年度は最終的に42-44%になるとの見方を示した。従来予測の46.2%を大幅に下回る格好だ。
Posted by 直 7/17/13 - 10:24



