2013年07月17日(水)
金:反落、バーナンキ証言が期待ほどハト派的でなかったのに失望
[場況]
COMEX金8月限終値:1,277.5↓12.9
NY金は反落。バーナンキFRB議長の議会証言の内容が、市場の期待ほどハト派的なものではなかったことを嫌気、ドル高の進行とともに投機的な売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後は住宅着工件数が弱気の内容だったのを手がかりに買いが集まり1,290ドル台後半まで値を伸ばしたが、1,300ドルの節目手前で息切れ。その後バーナンキ議長の議会証言が始まると、売りが加速、昼前には1,270ドル割れを試すまで一気に値を崩した。午後からは売りも一服、1,270ドル台後半あたりで値動きも落ち着いた。
Posted by 松 7/17/13 - 14:56



