2013年07月17日(水)
FX:ドル小幅高、バーナンキ議会証言受けドル買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:99.54、ユーロ/ドル:1.3122、ユーロ/円:130.65 (NY17:00)
為替はドル小幅高。注目のバーナンキFRB議長による議会証言で、市場が期待していたほどのハト派的発言が出てこなかったこともあり、ポジション調整の動きを中心にドルが買い戻された。もっとも、特にタカ派的な内容となったわけでもなく、ドルの上昇は限定的なものにとどまった。ドル/円は議会証言を前に買い戻しが集まりNY朝には99円台後半まで上昇。その後証言の草稿が発表されると一旦99円割れをうかがうまで売りに押し戻されたが、質疑応答が始まると再び99円後半まで値を戻した。午後からは99円台半ばでの推移、値動きも徐々に落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.31ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開。NY朝に議会証言の草稿発表を受けて1.31ドル台後半まで買いが集まったものの、質疑応答が始まると一転して売り圧力が強まり、1.31ドルを割り込むまでに値を下げた。昼過ぎには再び買い戻しが集まり1.31ドル台半ばまで値を回復、午後遅くには1.31ドル前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では130円台半ばから後半のレンジ内で推移。ロンドンに入ると131円台前半まで買いが集まったおのの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると今度は売りが膨らむ格好となり、130円台半ばまで値を戻した。その後は売り買いも一服、中盤から午後にかけて同水準でもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 7/17/13 - 17:40



