2013年07月19日(金)
FX:ドル軟調、イベント出尽くし感強い中でポジション調整の売り
[場況]
ドル/円:100.62、ユーロ/ドル:1.3140、ユーロ/円:132.18 (NY17:00)
為替はドルが軟調の展開。前日にバーナンキFRB議長の議会証言が終了し材料出尽くし感が強まったのに加え、米国で経済指標の発表がなかったこともあり、週末を前にしたポジション調整の動きを中心にドルにやや売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝に売りが膨らみ、100円割れを試す展開となったものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり、午後にかけては100円を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると100.30円台まで値を回復したものの、それ以上積極意的な動きもみられず。NYに入っても100円台前半のレンジ内での推移が続いた。午後遅くにはまとまった買いが入り100.60円台まで急伸する場面も見られたが、その後は100前半まで売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京朝に1.31ドルを割り込むまで売られる場面も見られたが、その後すぐに買い戻しが集まり1.31ドル台半ばまで値を回復。ロンドンでも午前中売りが膨らむ場面が見られたが、やはり1.31ドルを割り込んだところで買い戻された。NYに入ってからもしばらくは売り買いが交錯する展開が続いたが、中盤以降は1.3130-40ドル近辺で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京午前には131円台前半まで値を下げての推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、131円台半ばを中心とした比較的広いレンジ内での上下を繰り返す展開となった。NYに入ると中盤にかけて改めて買いが集まり131円台後半まで上げ幅を拡大。午後遅くには132円台まできゅう神する場面も見られたが、直後には売りに押し戻された。
Posted by 松 7/19/13 - 17:45



