2013年07月25日(木)
債券:WSJ報道で買い進む、相場は朝安から反発
[場況]
10年債利回り:2.578↓0.009
債券は小反発。取引終盤に金融政策に関する報道を手掛かりにした買いで持ち直した。早くから需給をにらみ、また朝方は耐久財受注の増加を受け量的緩和の縮小シナリオを意識したこともあって売りに押される展開だった。しかし、米連邦公開市場委員会(FOMC)が来週の会合で低金利政策の継続意向を改めて強調する見通しを示したウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道で市場の気掛かりムードもやや緩和した。
夜間取引からの売りの流れを引き継ぎ、この結果、10年債利回りも上昇のスタートとなった。比較的早くから2.6%台に上がり、前日のレンジ上限を超えて昼前に2.63%と15日以来の水準まで上昇。その後に値ごろ感からやや買いも入り上昇一服。午後に改めて上向く場面もあったが、取引終盤にWSJ報道で急速に戻し、前日の水準も下回った。
Posted by 直 7/25/13 - 16:41



