2013年07月25日(木)
FX:ドル安、長期金利の低下につれドルを売る動き強まる
[場況]
ドル/円:99.26、ユーロ/ドル:1.3276、ユーロ/円:131.78 (NY17:00)
為替はドル安が進行。来週のFOMCで今の超低金利政策の継続を改めて確認するようなメッセージが出されるとの観測が浮上する中、長期金利の低下と共にドルを売る動きが強まった。朝方発表された失業保険申請件数が弱気の内容となったことも、ドル安を後押しする格好となった。ドル/円は東京の午前から売りが先行。ロンドンからNYにかけてもジリジリと値を下げる展開隣 、昼前には99円台半ばまで値を下げた。その後は売りも一服、値動きが落ち着くかに見えたが、午後遅くには改めて売りが加速、一時99円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドル台後半から1.32ドルにかけてしっかりの展開。ロンドン朝には1.32ドル台前半まで値を伸ばしたが、その後売りに押し戻され1.31ドル後半まで値を下げた。NYに入ってからは再び買いが先行、午後遅くには1.33ドルを試すまで値を伸ばす格好となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてはじり安の展開、NY朝には131円台半ばまで値を下げた。その後はやや買い戻しが集まったものの、反発は限定的。131円台後半を中心としたレンジ内での上下が続いた。
Posted by 松 7/25/13 - 17:40



