2013年07月31日(水)
4-6月期雇用コスト指数は前期比で0.51%上昇、予想上回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 13年2Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.51% | ↑ 0.4% | |
| >給与 | ↑0.43% | ||
| >福利厚生 | ↑0.41% |
米労働省によると、4-6月期の雇用コスト指数は前期から0.51%上昇した。市場予想も上回った。なお、労働省は6月26日に2012年9月から2013年3月のデータ訂正を行っており、このため、4-6月期は1-3月期と同じペースの伸びを記録した。
給与が0.43%上がり、福利厚生は0.41%の上昇となった。いずれも前期の0.51%(修正値)、0.58%(同)から伸びペースが鈍った。前年同期と比べると雇用コスト指数は1.88%上昇し、給与と福利厚生がそれぞれ1.64%、2.10%上がった。
民間企業の雇用コスト指数は0.59%上昇した。前期の0.43%(修正値)より高い伸び。給与の上昇率が0.60%と、これも前期以上。一方、福利厚生は0.42%と前期と同じ伸びだった。政府・公共機関の雇用コスト指数は前期から0.33%上昇した。前期の伸び率0.42%を下回る。給与が0.17%と前期と同水準の伸びペース。福利厚生は0.62%上がり、1-3月期よりも小幅プラスだった。
Posted by 松 7/31/13 - 08:47



