2013年07月31日(水)
金:反落、強気の経済指標を受け投機的な売り強まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,313.0↓11.8
NY金は反落。朝方発表されたADP雇用レポートや4-6月期GDPが予想より強気の内容となったことを受け、投機的な売り圧力が強まった。12月限は夜間取引ではアジア時間の朝方にまとまった買いが入り、1,340ドルに迫るまで値を回復。その後は1,330ドル台前半まで値を下げての推移となった。早朝からは徐々に売りに押し戻される展開、通常取引開始後は強気の指標を受けて下げ足を速め、中盤には1,310ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引終了後にはFOMCの声明が発表され、債券買い取り策の縮小開始についての具体的な言及がなかったことや景気判断が引き下げられたことを手掛かりに夜間取引で買い戻しが集まり、1,330ドル台まで値を回復した。
Posted by 松 7/31/13 - 15:11



