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2014年07月11日(金)

14/15年インド砂糖きび減反見通しでも砂糖生産は約4%増加に・ISMA
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)は11日、国内の2014/15年度(10-9月)砂糖きび作付が523万ヘクタールと、前年から約2%減少する見通しを発表した。5月半ば時点の衛星画像の分析により、減反予想になったという。それでも、現時点で砂糖きびの糖分含有量は今年度を上回るとの見方も示し、2014/15年度の砂糖生産暫定予測を2530万トンと、前年度の推定2430万トンから約4%の増加とした。貯水池が十分であり、6-7月にモンスーンの降雨不足による影響を抑えられるという。

州別に、マハラシュトラとカルナタカの作付は増加となり、イールドやサトウキビの糖分含有量も上向くとの見方である。具体的に、マハラシュトラの作付が13%増え、砂糖生産は前年度の770万トン以上になると予想。カルナタカでは、約5%の増反となり、記録的な砂糖生産になる可能性を示唆した。ただ、こうした州がある西部で降水量が少ないことによる影響懸念も示した。このほか、グジャラートの作付が焼く4%増え、前年度の117万トンの生産も超える未刈田を示した。一方、ウッタルプラデシュとタミルナドゥでは、減反となり、イールドや糖分含有量が落ちるとした。ウッタルプラデシュで作付が9%ほど減少し、砂糖生産は前年の650万トンから減少の見通し。タミルナドゥでは、7%の減反、生産も落ちるのをみる。

Posted by 直    7/11/14 - 09:16 

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