2014年07月11日(金)
向こう数年間のインフレは当局目標下回る・シカゴ連銀総裁
[要人発言]
シカゴ連銀のエバンス総裁は米ブルームバーグに対し、向こう数年間はインフレが当局の目標の2%を下回り、緩和的な金融政策の継続を支えることになるとの見方を示した。具体的には1.5-1.7%の上昇にとどまると予想。賃金の伸びがインフレ見通しで重要点とコメントし、伸び率が3最大.3.5%となって、持続的なインフレサインになると述べた。また、景気が良好であれば、インフレが多少目標を超えても問題はないとの見方でもあった。失業率が5-5.25%あたりでインフレを加速させることはないといい、現行の6.1%からまだ低下余地があることを示した。このjほか、利上げは2016年初めになる可能性を示唆した。
一方、プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁は別のブルームバーグとインタビューで、雇用と物価が米連邦準備理事会(FRB)の目標に近付いており、金融政策も反映するべきだとの見方を示した。目標達成を待つのでなく、見通しに応じて利上げを検討するべきだという。引き締めの先送りは、市場に出遅れるリスクとなり、早いペースで大きく金利を引き上げることになりかねないとも述べた。
Posted by 直 7/11/14 - 11:29



