2015年10月06日(火)
FX:ドル安、FRBの利上げ観測後退する中でドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:120.21、ユーロ/ドル:1.1270、ユーロ/円:135.49 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。FRBの利上げ観測が後退する中、ドルを売る動きが日中を通じて相場を主導する格好となった。ドル/円は東京では120円台半ばでの推移、午後には売りが優勢となり、120円台前半まで値を下げた。ロンドンでは特に大きな動きもなく、同水準でもみ合う展開。NY朝には120円台半ばまで値を戻したものの、その後改めて売りが膨らみ、昼過ぎには120.10円を割り込むまでに反落。しかしそれ以上動きは見られず、午後からは120円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.12ドル台前半まで値を伸ばした、NYに入っても買い意欲は衰えず、中盤には1.12ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、午後に入っても高値圏を維持したままでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では134円台後半での小動き。午後には134.40円まで売りに押されたが、その後は一転して買いが優勢となり、ロンドンでは134円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には135円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 10/6/15 - 18:13



