2015年10月08日(木)
FX:ドル小幅安、FOMC議事録控え利上げの先送りが意識される
[場況]
ドル/円:119.93、ユーロ/ドル:1.1275、ユーロ/円:135.23 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。9月のFOMC議事録発表を午後に控え、利上げの先送りが改めて意識される中で売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、ロンドン朝には一時119.60円まで値を下げる場面も見られた。その後は120円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。NYに入っても新たな動きが見られることはなく、同水準での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台半ばでのレンジ内で底堅く推移。ロンドンに入ると買いが加速、1.13ドル台まで一気に値を戻した。NY早朝にかけては再び売り圧力が強まり、1.12ドル台半ばまで反落。中盤以降は株高の進行につれて買いが集まる格好となり、FOMC議事録の発表後には1.13ドル台を回復するまで買い進まれたが、この水準では売り圧力が強く、その後1.12ドル台後半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では134円台後半でのもみ合い。ロンドンに入ると買いが加速、135円台前半まで値を伸ばした。NYでは再び134円台後半まで売りに押し戻されたものの、昼にかけては135円台前半まで値を回復。午後には135円台半ばまで値を伸ばしたが、その後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 10/8/15 - 17:41



