2015年10月08日(木)
株式:続伸、FOMC議事録でダウ5日続伸し1万7000ドル台に上昇
[場況]
ダウ工業平均:17,050.75↑138.46
S&P500:2,013.43↑17.60
NASDAQ:4,810.79↑19.64
NY株式は続伸。午後に発表された9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、海外情勢などの景気への影響が懸念されていたことが明らかになったのを受けて買いが優勢となった。年内の利上げ観測は根強いながらも、緩和的な金融政策が長期維持されるとの見方を先取りした格好であり、この結果、ダウ平均が5日連続で上昇した。しかも、8月19日以来となる1万7000ドル台での終了を記録した。
朝方はFOMC議事録の発表をにらんで慎重ムードが強まる中、利食い売りもあって相場は下落した。それでも、ダウ平均は昼にかけて持ち直し、FOMCの議事録発表に続いてピッチの速い上昇となった。S&P500やナスダック総合指数も取引終盤は強含み。S&P500は最終的に8月20日以来で2000台に上昇し、ナスダック総合指数が9月21日以来の高値引けとなった。
ダウ平均の終値は138.46ドル高の1万7050.75ドルとなり、S&P500が17.60ポイント高の2013.43、ナスダック総合指数は19.64ポイント高の4810.79だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て上昇し、中でもエネルギーと素材、工業の伸びが目立った。
Posted by 直 10/8/15 - 17:39



