2015年10月09日(金)
FX:ユーロ高、株高好感し投資家のリスク志向強まる中で買われる
[場況]
ドル/円:120.25、ユーロ/ドル:1.1355、ユーロ/円:136.57 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。FRBの利上げが年明け以降に先送りされるとの観測が強まる中で株式市場がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まるのにつれてユーロ買いが優勢となった。ドル/円は東京では120円の節目をやや割り込んだあたりでの小動き。午後に入ると買い意欲が強まり、120円台を回復しての推移となった。NYに入ると120.30円までレンジを切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。午後からはややドルの上値が重い展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると買いが加速、1.13ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、NY朝には1.13ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼過ぎには1.1390ドルに迫る場面も見られたが、その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となった。ユーロ/円は東京から135円台前半から半ばのレンジ内でジリ高の展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、136円台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入っても買い意欲は衰えず、昼過ぎには137円に迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、徐々に売りに押される展開となった。
Posted by 松 10/9/15 - 17:46



