2015年10月12日(月)
米年末商戦、11-12月小売売上高は前年比3.7%増加見通し・NRF
[金融・経済]
全米小売協会(NRF)は2015年の年末商戦見通しで、11-12月のホリデーシーズンの小売売上高が6305億ドルと前年から3.7%増加する見通しを示した。前年の予測で4.1%増加としていたの比べて若干ペースの鈍い予想になるが、それでも過去10年平均の2.5%は上回る。また、オンラインでの売上高は6-8%増え、最大1050億ドルになるのを見越す。
NRFのシェイ社長兼最高経営責任者(CEO)は、経済指標に改善が見ら得るものの、消費者は実際の支出に慎重との見方を示した。また、議会の予算協議難航で12月半ばに政府閉鎖の可能性があることや、雇用と収入の伸びが緩慢なことが年末商戦に影響し得るとコメント。小売業者側には価格だけでなく、営業時間やセールなどでも競争が厳しくなると指摘した。
Posted by 直 10/12/15 - 14:22



