2015年10月12日(月)
原油:大幅反落、決め手材料に欠ける中で手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:47.10↓2.53
NY原油は大幅反落。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、先週末にかけて50ドルの節目まで一気に値を伸ばした反動もあり、日中を通じて手仕舞い売りに押される展開となった。OPECが発表した月報で、9月のOPECの生産量が増加していたことも弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが優勢、50ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、途中反発らしい反発もほとんど見られることのないままに値下がりを続け、引け間際には47ドル割れを試すところまで一気に下げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 10/12/15 - 15:49



