2015年10月15日(木)
9月消費者物価指数は前月比0.15%下落、コアは0.21%上昇
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 15年9月 | 15年8月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.15% | ↓0.07% | ↓0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.21% | ↑0.07% | ↑0.1% |
米労働省が発表した9月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.15%下落した。2ヶ月連続ダウンで、また前月よりややペースの速い下げである。一方、変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.21%上昇し、3ヶ月ぶりに高い伸びとなった。
エネルギーは4.73%下落し、昨年12月以来の大きな落ち込みを記録した。ガソリンが8.98%下がり、ガス・電力は0.42%の下落に転じた。食品・飲料は0.36%上昇。コア部分では、宿泊料金が0.82%、家賃は0.39%それぞれ上がり、揃って前月より伸びペースが速まった。教育は0.27%のプラス転換。一方、アパレルは0.29%の下落に転じた。新車は0.07%下落。航空運賃が3ヶ月連続で下がったが、0.09%と前月の3.15%より小幅下落にとどまった。
前年同月との比較では、総合指数が0.03%上昇、コア指数は1.89%の上昇となった。
Posted by 松 10/15/15 - 08:49



