2015年10月15日(木)
FX:対ユーロ中心にドル反発、消費者物価指数が予想より強気
[場況]
ドル/円:118.88、ユーロ/ドル:1.1379、ユーロ/円:135.29 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが反発。朝方発表された9月の消費者物価指数で、コア部分の伸びが予想を上回ったことが好感されたほか、米株のしっかりとした上昇も下支えとなる中、ドルを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京から前日の流れを継いだドル売りが優勢、ロンドン麻にかけては売り圧力が強まり、118円台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後はいったん値を回復したものの、NY朝には改めて売りに押される展開。消費者物価指数発表後は、118円台後半まで一気に値を回復した。昼にかけては再び売りが優勢となるなど、不安定な値動きが続いたが、午後からは株高の進行につれて買いが加速、118円台後半まで一気に値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台後半で下値の堅い展開、午後には1.15ドル台をうかがうまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、1.14ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移、NYに入ると消費者物価指数の発表を受け、1.13ドル台後半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、昼には一旦1.14ドル台を回復する場面も見られたが、流れを強気に戻すには至らず。午後からは再び売りが優勢となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、136円台後半まで値を伸ばしての推移となった。午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンに入ると135円台前半まで急落。その後も売りの勢いは衰えず、NYに入ると134円台後半まで下げ幅を拡大した。午後に入ると買いが優勢となり、遅くには135円台を回復した。
Posted by 松 10/15/15 - 17:38



