2015年10月19日(月)
FX:ユーロ続落、世界的な景気減速懸念強まる中で売られる
[場況]
ドル/円:119.48、ユーロ/ドル:1.1325、ユーロ/円:135.36 (NY17:00)
為替はユーロが続落。中国の7-9月期GDPが6.9%と6年半ぶりの低い伸びにとどまり、世界的な景気減速懸念が改めて強まる中、ECBが追加緩和に踏み切るとの見方が改めてユーロ売りを誘う格好となった。ドル/円は東京では119円台前半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。NYに入っても午前中はそれまでの流れが継続、午後に入るとやや買いが優勢となり、119円台半ばまでレンジを切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.13ドル台前半まで値を下げた。NYに入ってからは下げも一服、朝方には1.13ドル台半ばまで買い戻される場面も見られたが、中盤以降は1.13ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では136円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、135円割れをうかがうまで値を下げた。NYでは売りも一服、135円台前半で方向感なく上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 10/19/15 - 17:43



