2015年10月19日(月)
株式:3日続伸、緩和的な金融政策の長期継続観測下支え
[場況]
ダウ工業平均:17,230.54↑14.57
S&P500:2,033.66↑0.55
NASDAQ:4,905.47↑18.78
NY株式は小幅続伸。先週後半に上昇が続いたことから利食い売りが先行し、中国の景気減速懸念や原油先物相場の下落なども重石となりながら、緩和的な金融政策の長期継続観測が下支えになって引けにかけて持ち直した。取引の早い段階で相場が急速に弱含む場面があったが、下値ですかさず買い戻しが集まり、下げ幅縮小。ナスダック総合指数は値動きに弾みがついて上昇に転じ、ダウ平均とS&P500も昼にかけて先週末の終値水準に戻した。
午後に再び下げたが、やはりまずナスダック総合指数がプラス転換した。4900台に上昇し、8月19日以来の高値を付けた。ダウ平均は8月19日以来の高値引けであり、S&P500終値が8月20日以来の高水準を更新した。
ダウ平均の終値は14.57ドル高の1万7230.54ドルとなり、S&P500が0.55ポイント高の2033.66、ナスダック総合指数は18.78ポイント高の4905.47だった。S&P500業種別株価指数で、一般消費財、生活必需品など10業種中5業種が上昇し、エネルギー、素材をはじめとする5業種が下落した。
Posted by 直 10/19/15 - 17:50



