2015年10月21日(水)
砂糖:反発、中長期的な需給逼迫懸念が支えとなる中でしっかり
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.18↑0.12
NY砂糖は反発。新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルの減産やエル・ニーニョ現象の発達に伴うアジアの生産国の干ばつに対する懸念が下支えとなる中、日中を通じてしっかりの展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、NYにはいると改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま14.20セント台まで値を伸ばした。中盤には再び売りが膨らみマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後は日中高値近辺まで買い戻されて取引を終了した。
Posted by 松 10/21/15 - 13:35



