2015年10月22日(木)
コーヒー:続落、世界市場における供給の潤沢さが売り呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:119.85↓1.15
NYコーヒーは続落。ブラジルの降雨予報で作柄悪化に対する懸念が後退、ベトナムの生産増加見通しなど、世界市場における供給は潤沢との見方が改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯はテクニカルな買い戻しが先行、朝方には122セント台まで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると一転して売りに押し戻されえる展開、対ドルでのブラジルレアルの上昇も支えとはならず、中盤には120セントの節目を割り込むまで一気に値を崩した。その後一旦は買い戻しが集まったが、売りの勢いを止めるには至らず。最後は日中安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 10/22/15 - 13:55



