2015年10月22日(木)
債券:小幅安、欧州追加緩和の可能性背景にした欧米の株高で売り
[場況]
債券は小幅安。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がECB定例理事会後の記者会見で、追加の金融緩和の可能性を示唆したのを背景にした欧米の株高が売り圧力を強めた。欧州主要国の債券相場上昇につれて買いが集まる場面もあったが、長くは続かなかった。夜間取引から売りの展開となり、通常取引でも流れを継続。朝方は、米中古住宅販売の増加もマイナスに作用した。それでも、昼前に売りのペースが鈍化。午後には買い戻しが集まる場面もあったが、結局長くは続かなかった。10年債利回りは朝方に2.0%台半ばに上昇。午後に一時、低下し、引けにかけて前日の水準でもみ合った。
Posted by 直 10/22/15 - 17:47



