2015年10月23日(金)
金:続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,162.8↓3.3
NY金は続落。前日にはECB理事会後にドラギ総裁が追加緩和の可能性を示唆、本日は中国人民銀行が利下げを発表するなど、主要国の中銀が改めて緩和策を進めるとの見方を背景に投機的な買いが先行したものの、その後はドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りに押し戻された。12月限は夜間取引では堅調に推移、早朝にまとまった買いが入ると、1,180ドルに迫るまで一気に値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一転して大きく売りが膨らむ格好となり、1,160ドルを割り込むまで急反落。その後は値動きも落ち着き、1,160ドル台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/23/15 - 14:31



