2015年10月28日(水)
FX:ドル高、FOMC声明受け年内利上げ観測高まる
[場況]
ドル/円:121.08、ユーロ/ドル:1.0921、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はドル高が進行。午後に発表されたFOMCで12月の会合における利上げの可能性が明確に示されたことを受け、ポジション調整の動きを中心にドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では120円台前半から半ばのレンジ内での小動き。ロンドンに入っても特に大きな動きが見られることはなかった。NYでも基本的に様子見に気分の強い展開、FOMC声明が発表されると一旦上下に激しく振れたものの、その後は買い意欲が強まり、121円台前半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、NY朝には1.10ドル台後半まで値を伸ばした。その後はFOMCを前に様子見気分の強い展開、声明発表後は売り一色の展開となり、一時1.09ドルを割り込むまで値を下げた。ユーロ/円は東京では132円台後半での推移、ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、113円台を回復した。NYに入っても堅調な流れは継続、中盤には133円台半ばまでレンジを切り上げての推移となったが、FOMC声明発表後はユーロ/ドルの急落につれる形で売りが加速、132円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 10/28/15 - 17:31



