2015年10月28日(水)
株式:反発、アップル決算や原油高寄与してダウ7月22日以来高値
[場況]
ダウ工業平均:17,779.52↑198.09
S&P500:2,090.35↑24.46
NASDAQ:5,095.69↑65.54
NY株式は反発。アップルが前夕に発表した予想を上回る決算を手掛かりに大きく上がったことや、原油高を手掛かりにした石油関連株の買いなどが相場上昇を支えた。この結果、ダウ平均が7月22日以来の高値で引け、S&P500が8月18日以来、ナスダック総合指数が8月10日以来の水準に上昇した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が実質ゼロ金利政策を維持する一方で、12月の利上げの可能性を示唆するなど声明がタカ派寄りと受け止められて売りに押される場面もあった。しかし、金融政策の行方について引き続き見方がまちまちなこともあり、早々に買いの流れが戻った。
相場は朝方からアップルなどの効果で上昇し、また欧州の株高なども寄与した。FOMC会合をにらみながらも、朝方はしっかりと推移。午後にFOMCの声明発表に続いて一気に値を消し、下げに転じる場面もあった。しかし、すぐに持ち直し、そのままピッチの速い上昇で本日のレンジを切り上げた。
ダウ平均の終値は198.09ドル高の1万7779.52ドルとなり、S&P500が24.46ポイント高の2090.35、ナスダック総合指数は65.54ポイント高の5095.69だった。S&P500業種別株価指数で、金融、エネルギーなど10業種中8業種が上昇し、公益と生活必需品が下落した。
Posted by 直 10/28/15 - 17:50



