2015年10月29日(木)
FX:ユーロ小幅反発、材料出尽くし感広がる中で全体的に小動き
[場況]
ドル/円:121.12、ユーロ/ドル:1.0976、ユーロ/円:132.95 (NY17:00)
為替はユーロが小幅反発。前日のFOMCで当面の材料出尽くし感が強まる中、ポジション調整の動きを中心に全体的に動意の薄い展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、120円台後半から半ばにかけてのレンジまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後徐々に買い意欲が強まり、NY朝には121円近辺まで値を回復。7-9月期GDPがやや弱気の内容となったことにもほとんど反応はなく、中盤には121円台前半まで上げ幅を拡大した。午後には動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.09ドル台後半まで値を伸ばした。NYでは午前中に一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、早々に値を回復。午後からは1.09ドル台半ばから後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京朝には売りが先行、131円台後半まで値を下げたものの、その後は徐々に下げ幅を縮小する展開。午後に132円台を回復すると、ロンドンではそのまま132円台半ばまで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、133円台を試す格好となったが、この水準では売り圧力も強く、午後からは頭打ちとなった。
Posted by 松 10/29/15 - 17:39



