2015年12月22日(火)
小麦:続落、材料難の中で需給見通しの弱さが改めて売り誘う
[場況]
CBOT小麦3月限終値:471-3/4↓7-1/4
シカゴ小麦は続落。需給面で特に新たな売り材料が出たわけではなかったが、中長期的な需給見通しの弱さや米国の輸出が低迷を続けるとの懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。3月限は夜間取引では買いが優勢、480セント台を回復しての推移となった。通常取引開始後は徐々に売りに押し戻される展開、中盤に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、470セント台半ばまで一気に値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、最後は470セント台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 12/22/15 - 15:59



